ようこそ!ES4 アルゴリズム 研究室 へ!

教育・研究の目的

デジタル化による社会課題の解決や生活の質の向上は,いまや世界中で大きなテーマとなっています.わが国においても,Society5.0やデジタル田園都市構想などの国を挙げたデジタル化の方向性が示され,情報技術を高度に活用できる人材が求められています.

アルゴリズム研究室では,情報システムにおけるソフトウェアやサービスを,より良く動作させる仕組みや,より上手に設計・実装する技術について,理論と実践の両面から,教育研究に取り組んでいます.研究活動は,中村匡秀教授がリードする「サービス班」と,渡邉拓貴准教授がリードする「インタラクション班」の大きく2つのグループで進められています.

サービス班では,スマートシステムやIoT (Internet of Things)をソフトウェア工学のエッセンスを活用しながら,うまく設計・実装する研究をしています.具体的には,サービス指向アーキテクチャ,マイクロサービスアーキテクチャを用いて,物理世界の様々なモノ(センサ,家電,ロボット,バーチャルエージェント等)をWebサービス化し,クラウド上の計算資源とつなげることで,複雑な大規模異種分散システムを,マイクロサービスの結合体として迅速に実装します.

インタラクション班では,人とコンピュータの相互作用(インタラクション)に関する研究をしています.具体的には,ウェアラブルデバイスや環境センサなどから得られる情報をもとに,人の行動や状況を認識する行動認識技術,視覚・聴覚・触覚などを通じて人にどのように情報を提示することが望ましいかを探究する情報提示技術,コンピュータによって人の知覚や身体能力を拡張する人間拡張技術などを基盤としています.これらを通じて,人にとって自然で使いやすいインタラクションを実現し,人とコンピュータのより良い関係性を構築することを目指しています.

紹介ビデオ

2024年度版に更新しました!(2024/10/03)

研究分野

幅広いソフトウェア工学分野の中で,現在以下のトピックに 焦点をあてて研究を行っています.

サービス班

スマートホーム

スマートライフ

スマートシティ

スマートヘルス・スマートウェルフェア

ソフトウェア工学

インタラクション班

・ヒューマンコンピュータインタラクション

・人間行動認識

・情報提示

・人間拡張

・センサ信号処理

2021年までの旧ホームページはこちら