サービス班

サービス班では,スマートシステムやIoT (Internet of Things)をソフトウェア工学のエッセンスを活用しながら,うまく設計・実装する研究をしています.具体的には,サービス指向アーキテクチャ,マイクロサービスアーキテクチャを用いて,物理世界の様々なモノ(センサ,家電,ロボット,バーチャルエージェント等)をWebサービス化し,クラウド上の計算資源とつなげることで,複雑な大規模異種分散システムを,マイクロサービスの結合体として迅速に実装します.

サービス指向スマートシステムの成果物として,センサや家電をサービスとして連携させるサービス指向スマートホームCS27HNS,宅内環境センシングを行う自律センサボックス,コンピュータビジョンによる宅内コンテキスト認識,バーチャルエージェント対話によるマイクロサービス連携等があげられます.ジェロンテクノロジーの成果では,「こころ」センシングを活用した在宅高齢者のための自助・互助支援システム,困り事共有サービスCompass4SL, 認知症者に向けた宅内音声提示システムALPS等があります.リアルワールドデータを活用したスマートサービスでは,個人適応型防犯情報サービスPRISM,救急動態可視化サービスAmbulance Reviewer,熱中症搬送者予測アプリHeat Stroke Prediction等があります.

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研究内容

スマートホーム

スマートライフ

スマートシティ

スマートヘルス・スマートウェルフェア

ソフトウェア工学

インタラクション班

インタラクション班では,人とコンピュータの相互作用(インタラクション)に関する研究をしています.具体的には,ウェアラブルデバイスや環境センサなどから得られる情報をもとに,人の行動や状況を認識する行動認識技術,視覚・聴覚・触覚などを通じて人にどのように情報を提示することが望ましいかを探究する情報提示技術,コンピュータによって人の知覚や身体能力を拡張する人間拡張技術などを基盤としています.これらを通じて,人にとって自然で使いやすいインタラクションを実現し,人とコンピュータのより良い関係性を模索するとともに,人の生活を豊かにすることを目指しています.

行動認識技術の成果として,外耳道音響特性を用いた頭部状態認識手法,外耳道形状変化を利用した無発声発話認識手法,足音と慣性データに基づく路面状況認識手法などがあります. 情報提示技術の成果として,超音波によるヒアラブルデバイスへの可聴音生成攻撃手法,ヒアラブルデバイスの外部音取り込み機能による音像定位能力の調査と改善手法の提案などがあります. 人間拡張の成果として,聴力自在化技術の提案,人と機械の認識を組み合わせた協調型エコーロケーションなどがあります.

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研究内容

・ヒューマンコンピュータインタラクション

・人間行動認識

・人間拡張

・センサ信号処理